批判
・・・・批判を聞いて、せめてOHV形くらいに転向、出力向上を策すべきだったと思います。
なお数年SVを惰性で続け、せっばつまってドイツのツインダップまがいの2サイクル単筒250cc形に切り替え、それに望みを託したが、時は既にヤマハやスズキのバイクが時流に乗った際であり、とうていそれに伍し得なかった。
これでも高速は、120km/h程度には達し、SV方式よりは数等よいのだが、浅間レースあたりでもとうていヤマハあたりと互角にはいかず、外形にも魅力は乏しかった。
ところで、昌和ではこれより前、125cc形も、50ccのモペットも出していた。
いずれも2サイクルだが、双方とも漫然と作ったものではなく、相当の特色が盛られていた。
こういった歴史があった上で、電動スクーターが誕生したのです。